3月6日(日)。日曜日にも関わらず、大勢の方が参加。
当自治会の駒井会長の挨拶に続き、「東京防災」を教材に、防災・防犯部長のY氏が講義。船橋まちづくりセンターの菅沼所長も駆け付け、世田谷区の防災体制及び、午前中桜丘まちづくりセンターで上映していた、津波の生々しい映像を見て、「5年前に起きたことが徐々に風化されつつある中、もう一度災害の悲惨さを思い起こすと共に、絶対に忘れてはいけない。」との力強いご挨拶。
今回初めて参加された若夫婦の方やお子様連れの若いお父さん。若い方々が少しずつではありますが、増えているように思えます。
いざという時の対処の仕方で、後々大きく変わって来ます。先ずは自助がたいせつであり、その後に共助、公助となります。
参加された自治会会員の方、お手伝いいただいた自治会役員の皆様、本当にご苦労様でした。